それで自分は自分でいられるだろうか。

見失ったとしても「生」は続く。

そして、いつか死ぬ。

それで、自分は良いのだろうか。

良いわけがないのにそこに留まろうとする

理由(わけ)は、それ自体にただ

固執したいからで。

それを手放したくないだけ。

だから僕はいつまでも、ここに・・・

ここから抜け出せない。

 

「ここにいたいんだよ」

 

それが本当の理由。

 

どうすればいいんだろうね。

これではずっと生き辛いだけ。

 

だからといって、ここから抜け出る他はなく

留まるわけにはいかない。

でも、僕の願いはきっと叶わないまま。

 

分からなくなってしまう。

 

 

ずっと前にあなたは誰かを閉じ込めた

私たちだってそう場所は違えど私たちの

都合で閉じ込め自由を奪っていることに

変わりない

 

全ての自由を奪うことはなくとも

自由を与えれば、そこにはまた別の苦しみが

生まれる

 

誰も自由など奪いたくない

でも閉じ込めるほかなかった理由が

横たわり甘んじるのが人間

 

繰り返される過ちに気づいた今

僕は僕を変えられるだろうか

 

傷ついてしまう前に

いっそ自分を傷つけてしまおう

 

誰かに傷をつけられるくらいなら

 

遠い過去から受け継がれた

理不尽な苦しみを逃れられない

この苦しみをこの苦しむ姿で

見せつけたい

誇示したい

 

お前らが思うような人生は薄っぺらいと

薄汚く不憫なこの思いを曝け出す

許されたいってずっと思ってるんだ

どこか僕は悪いことをずっと前にしてたみたいで

 

顔の見えない誰かに頭を下げては回ってるよ

 

僕がやってることじゃない

 

僕が安心するたびに僕は死んでいく 

 

そうやって覚んないでよ

消えていくような意識の中に見えた

 

君を僕は抱きしめたいんだ

 

社会から離脱した人たち

社会の一員として認めらた記憶の薄い

彼等をこの社会の一員として

もう一度、認め直すことが賞賛?

認める、、、、

認められた存在が人間ではないか??

 

承認されなければ

この社会の一員ではないのか、、

承認されずとも

生きているだけで

この世界の唯一の価値ある存在であることに

変わりはない

 

でも、自分自身が存在を肯定

できなければ人は存在することすら

出来ないのかもしれない

だから承認することで

彼らがこの世界で生きる輪郭が

浮かびあがるのかもしれない

生きている実感を感じるとき

彼らは生きている事が分かる

それで生きていていいと思えるのだろうか

自分への厳しさを誰かに向けたりしないで

向けるならそれは自分の為ではなく

相手の為だけを思って行う必要がある

 

自分のための厳しさのために

誰かを不要に傷つけないために

それは愛じゃなくただの傲慢