僕のことを覚えてるかな 覚えてるわけなんてないよな 新緑の坂道で木々の切れ間に覗く 太陽の視線は溶け揺れていたから 覚えてくれていたらいいなって どうして思うんだろう 帰り際、こっちを向いてたこと 思い出して
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