光を拒んで虚しさに逃げ込めば

何も分からなくなったよ

 

待ち望んだものなんてないんだ

僕はずっと此処にいたかった

 

そんな嘘でまた傷つけて

 

 

誰かを救いたいだなんて

 

君が生きていきたいだけなんだよ